『One
Life, One Death Cut Up』 Buck-Tick (01 BMGファンハウス) Just one more kiss
バクチクのライブ2枚組。退廃か耽美が少し入った感じのロック。ギターのディストーションがうるさすぎて櫻井の歌が聞き取りづらい。覚えやすいメロもなく、ポップなサビも無く曲はいたってシンプルなのに、この黄色い声援はなんだ。少し突き放したような感じがいいのか?櫻井の美顔か?それともヤガミ・トールのおったてヘアーか(笑)?なぜかパンクな「Physical
Neurose」が可笑しい。過去の曲を一切やらない潔さがクール。
『20th Anniversary Special Concert』(DVD) 浜田麻里 (04
トライエム) シンガー人生
麻里姉さんデビュー20周年ライブ映像@中野サンプラザ。前半はハイヒールブーツに赤いノースリーブドレス、後半はピンクの革ジャンに黒ミニワンピですよ!萌え!全然衰えないハイトーン&声量に脱帽、MC少なめ二時間20曲歌いっぱなしでサイコー。ライブ中程ではツイン・ギターになるし炎もバンバンでる。もち「Return
To Myself」「Heart&Soul」も熱唱。アンコール最後の最後では本人も“まさか歌うとは思わなかったなぁ”と2ndアルバム『ROMANTIC
NIGHT』収録曲「Don't Change Your Mind」(ラウドネスの樋口宗孝作曲!)を激唱。スラッシュメタルかと思った(笑)。メタル魂ここに健在〜、麻里りんやっぱグレート!
『Greatest Hits』 浜田麻里 (00 ユニヴァーサル) 元ヘヴィメタルの女王
ハード・ロック→→ハード・ロックwithポップ→→ポップwithハード・ロックと浜田麻里の変遷をたどるベスト盤。美しいハイトーン・ヴォイスにめろめろ。本人のコーラスがまたグー。ハード・ロック魂は後ろに透けて見える程度、起承転結じゃなくてゆるくフェイド・アウトで終わる曲が多い。やっぱ「Return
to Myself」いいなぁ〜。美形でオトナのオンナ系なのに妙に声が可愛い「Anti-Heroine」が特に萌え。
『Iravati』 林原めぐみ (97キング) 声可愛いけど本人可愛くない
意外と聞けます。岡村孝子(知ってます?)みたいな正統派のゆるい歌から、シンセ・エレクトロ疾走&サビでディスコ系オケヒットを連発するTMR(=浅倉大介)みたいな曲まで。80年代ぶりっ子アイドル全開な「Deja
vu」は聞いてるこっちが恥ずかしくなるゼ。男性Voとデュエット(Keiko風に歌ってます)がちょっとグローブ(=T・K)しちゃってる「Run
All The Way」(後半何故か黒人系のソウルフルなコール・アンド・レスポンスが延々と続く)がオススメか?エヴァの「魂のルフラン」も入ってます。
『As long as you love me』 HAL (02 エイベックス) 2001年宇宙の足袋
つらいなぁ〜。ヴォーカルのHALNAが超ヘタ、声域狭すぎ。シンセ打ち込み、ややトランス入ったポップロックandバラード系の曲群。凡庸でいまいちフックに欠ける。浜崎あゆみとDo
As Infinityを足して縮小再生産したらこうなった、みたいな。adidasにみせかけてよく見たらabibasみたいな。中途半端なhitomi的露出もユルセン。20代後半微美乳ヘソピアス・ギャルが好きな人はどうぞ。
「Go My Way」 hitomi (06 エイベックス) 露出狂の詩
倖田にエロの座を奪われハンカチ噛みながらキーッてしてるに違いない元祖エロ姉さん。なんか曲イマイチ。ちょいデジサルサ/サンバな二曲目はむしろ北原愛子に歌わせたい、もしくはボンボンブランコ。ってかmisonoにDVDついてhitomiには付かないわけ?なんで?エロよりデブ?あ、今気付いたけどavexはcccdやめたのか
「A New Day」 Face to Ace (03 クラウン) 過去を忘れた男
つらい。元聖飢魔2のギタリスト、エース清水長官のユニット。ギター・ソロはおろかエレキ・ギターの音すらほとんど聞こえない。アコギ、エレアコとゆるい打ち込みをバックに長官が歌うしょぼいエレポップAOR。歌はヘタです。音程の取れないB級アイドルとかが歌えば意外といいかも、例えば上原多香子(元スピード)。長官の声さえ聞ければ後はドーデモよいというハード・コアなファン専用アルバム。
『Rain』 Face To Ace (02クラウン) 顔出しOKです
元聖飢魔Uエース清水長官のデュオバンドのシングル。相方は本田海月(元グラス・バレイ)。内容はゆるい打ちこみポップス。「Rain」は長官のエレアコとゆっくりしたギターソロがほんの少し楽しめる。「パンドラの空」はギター無しの純粋エレポップ。作詞作曲は長官、「パンドラの空」の作曲は海月。お金の余ってる信者、又はAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)マニア以外は買わなくて良し。
「Sunner of Love」 福耳 (03 BMGファンハウス) と言えば水野晴朗
山崎まさよし、杏子、スガシカオ、元ちとせ、コイルの豪華メンバーって正直豪華なのは山崎だけだろ。しかも山崎と杏子以外誰が何処で歌ってんのか全然わかんね。特にスガ、本当に参加してる?二曲目なんかほとんど杏子のソロ曲だし。2曲とも杏子のドスが効いたハスキーヴォイス全開ロック。作詞谷穂ちろるは杏子のアルバム『Missing
Half』(03.08.20)にも全面参加。作曲間宮工は杏子や元ちとせの作曲をしてる人で、つまり全部杏子ってワケ(かな?)。一瞬再結成したバービー・ボーイーズでCD出してよ、杏子姉さん、頼む。
「人生、パァーッ!といきましょう!!」 福山バラード (04 ガウスエンタテインメント) パーッと逝きましょう
……結構無言になるね、AOE(アダルト・オリエンテッド・エンカ)。小鼓の“ポンポンポンポンッ”って音聞くと清水アキラを思い出しちゃうし。“いつかは晴れる”とか言われると腹立つね、そりゃいつかは晴れるよ、でもそれはオレやあなたが生きてるうちとは限らないんだっていつも思う。二曲目は「ふくやまバラード」、曲名かよ、まぎらわしい。最後に突然“あ〜
Love is forever”って歌う。トランペットが効果的です。
「バカンスの恋」 ボンボン・ブランコ (03コロンビア) ボン・ブラ対ぼんくら
どんどんパーカッションの必要性が薄れてきてます。タイトル曲はホーン全開なアイドル・ファンク?二曲目「The sea of the
time」はバラードで、こっちの方がイイ。早くも路線変更か。マジでパーカッションいらねぇ。サントス・アンナの歌唱力は上がってて張りのある高音が綺麗に出てます。まぁアイドルというレベルでの話ですが。どうしてもパーカッションを聞きたい人はカラオケの方をどうぞ。