その他日本人音楽家
Japanese Musician Of Other Genre

は行B,F,H

 
『Ultra Foxy』 Heartsdales (06 エイベックス)
帰国死女
 ニューヨーク出身ラップ姉妹だってYo。どっちもBusu。「日本人離れしたフロウ」とか言われて喜んでSo。Identity無い感じ。早口ラップで攻めといて突然明るいサビになる。サビ担当の妹Rumの声が可愛い。でも顔は太った山本Linda。デジギターヒップホップな「Devil may rock」は昔のアンスラックスや今のWaltariにやって欲しかったなぁ。あとねイントロがヴァン・ヘイレン「パナマ」だろそれ(笑)な「Angel Eyes」のサビがGiza studio系で凄くいい。
『The Best Track』 葉加瀬太郎 (02 エピック)
高田万由子のダンナ
 巨漢バイオリニスト(って殺されるなオレ)、葉加瀬のベスト盤。“あ〜アレ、この人なんだっ”て思う曲ばかり。ストレートでシンプルな4ビートプログラミングにメロディアスなヴァイオリンと軽いコーラスを混ぜた感じで非常に聴き易い。陽気な昼下がりみたいな明るさが全体に漂い、アルバム中程には歌物(バーシア→ノリノリ、クレモンティーヌ→ふわふわ)を配して飽きさせない。ジャン・ジェンホワ(二胡)との弦デュオ「Dolce Vita」が似たもの同士的で面白い。お腹一杯たっぷりぷりぷり収録の77分。
『十三階は月光』 Buck-Tick (05 BMGファンハウス)
暗黒サーカス小屋へようこそ
 重過ぎないゴス&ダーク・キャバレーでい〜ね〜。基本はミドルテンポのロックなんだけど空間系シンセにピアノやデジタル・エフェクトを効果的に使って闇夜の見世物小屋っぽい雰囲気を出している。ビジュアル系歌唱法の元祖、櫻井のヴォイスもヌメヌメしててグーだしそこに超低音声や囁き声を重ねる手法も相変わらず。ノリノリでダンス・キャバレーな「Goblin」、初期っぽいストレートな「Alive」「Romance」、壮大な裏4つ打ちゴスアンセム「夢魔」などカッコイイ曲が並び幕間的にインストを挟む構成も素敵だ。四谷シモンとか不気味西洋人形が好きな人にもお勧め。
『One Life, One Death Cut Up』 Buck-Tick (01 BMGファンハウス)
Just one more kiss
 バクチクのライブ2枚組。退廃か耽美が少し入った感じのロック。ギターのディストーションがうるさすぎて櫻井の歌が聞き取りづらい。覚えやすいメロもなく、ポップなサビも無く曲はいたってシンプルなのに、この黄色い声援はなんだ。少し突き放したような感じがいいのか?櫻井の美顔か?それともヤガミ・トールのおったてヘアーか(笑)?なぜかパンクな「Physical Neurose」が可笑しい。過去の曲を一切やらない潔さがクール。

「囁き」(シングル) バクチク

ピッグ、KMFDM、ラブ&ロケッツがリミックス。KMFDMのギターの「My Fuckin' Valentine」がノリノリのデジタルブニブニベースにジャキジャキギターでかっこいい。ボディビート上がりのインダストリアル風です。他はイマイチ。

「千の夜と千の昼」 元ちとせ (03 ソニー)
と千の朝
 二曲目「白夜」の作曲がDeep Forestなんですよ。でもまぁ普通。全然エキゾじゃないし、ゆるめのアコギ・ポップロック風。もっとクラブ系にしてほしいのに。で三曲目がシンディ・ローパーのカヴァー「True Colors」、これがまたフツー。アコギ一本で歌っててヒネリなし。シンディの方もシンプルな曲だったからしょうがないか。元ちとせって改名したら元・元ちとせ、でそれって「モトモト、もと・ちとせなんですか?」って聞かれたり、「いえ、はじめははじめ・ちとせでした」って答えたり。わけわかんねぇな。とりあえずファルセットのヴィブラートは強烈よ。

『Live!! 84 DEC.16 ZABO-KYOTO』 HANATARASH (Mom'n'Dad/mom-2)
ハナタラシ、ハナたれ放題
 山塚愛のソロ。廃品工場で電化製品を‘ガッシャングォリガガガ’と削り潰すような金属ノイズ。不審火の上がるスモーキーマウンテンでのたうつクレーン車とユンボ。もう、それは人力ハーシュ祭り。チェーンソー‘チュビ〜〜ン’、ドリル‘ドゥロロロ’、エンジン‘ブルルン’とハナたらしっぱなし。15分を過ぎると、‘ピコピコピッピヨ〜ン’と電子音が入ってくる。突然四つ打ちドラムが鳴る中、ぐちゃぐちゃになったギターのような音がそのままハーシュに移行しつつフェイド・アウト。1曲27分。
  問題なのはこの後40分。平均二分のポップ&チープなフュージョン風の曲が19曲続く。ムーグマシン、ディック・ハイマン、ラルフ・カーマイケル等の曲。CDトレイをひっぺがして初めて曲名が分かるイヤガラセ・リバーシブル裏ジャケ仕様。メルツバウのレコード買ったらB面全部松浦亜弥が入ってた、みたいな感じか。

『20th Anniversary Special Concert』(DVD) 浜田麻里 (04 トライエム)
シンガー人生
 麻里姉さんデビュー20周年ライブ映像@中野サンプラザ。前半はハイヒールブーツに赤いノースリーブドレス、後半はピンクの革ジャンに黒ミニワンピですよ!萌え!全然衰えないハイトーン&声量に脱帽、MC少なめ二時間20曲歌いっぱなしでサイコー。ライブ中程ではツイン・ギターになるし炎もバンバンでる。もち「Return To Myself」「Heart&Soul」も熱唱。アンコール最後の最後では本人も“まさか歌うとは思わなかったなぁ”と2ndアルバム『ROMANTIC NIGHT』収録曲「Don't Change Your Mind」(ラウドネスの樋口宗孝作曲!)を激唱。スラッシュメタルかと思った(笑)。メタル魂ここに健在〜、麻里りんやっぱグレート!
『Greatest Hits』 浜田麻里 (00 ユニヴァーサル)
元ヘヴィメタルの女王
 ハード・ロック→→ハード・ロックwithポップ→→ポップwithハード・ロックと浜田麻里の変遷をたどるベスト盤。美しいハイトーン・ヴォイスにめろめろ。本人のコーラスがまたグー。ハード・ロック魂は後ろに透けて見える程度、起承転結じゃなくてゆるくフェイド・アウトで終わる曲が多い。やっぱ「Return to Myself」いいなぁ〜。美形でオトナのオンナ系なのに妙に声が可愛い「Anti-Heroine」が特に萌え。

『ふわり』 林原めぐみ (99キング)
年考えてぶりっ子しろ!(当時32歳)
 鼻つまった感じのアニメ声は確かにカワイイ。前作よりテンポが落ちてバラード寄りになっている。頭からいくと、80年代アイドル→ウルトラメガぶりっ子→TMR系ポップ疾走→青春回顧と来る。お薦めは次の5曲目、低音でしゃべるように歌う失恋バラード「雨のち曇りのち晴れ」が(ちょっと辛島美登里してて)良い。後半はミドルテンポ中心、可も無く不可も無くって所か。村田陽一(tb)、本多雅人(Sax)がひっそり参加。

『Iravati』 林原めぐみ (97キング)
声可愛いけど本人可愛くない
 意外と聞けます。岡村孝子(知ってます?)みたいな正統派のゆるい歌から、シンセ・エレクトロ疾走&サビでディスコ系オケヒットを連発するTMR(=浅倉大介)みたいな曲まで。80年代ぶりっ子アイドル全開な「Deja vu」は聞いてるこっちが恥ずかしくなるゼ。男性Voとデュエット(Keiko風に歌ってます)がちょっとグローブ(=T・K)しちゃってる「Run All The Way」(後半何故か黒人系のソウルフルなコール・アンド・レスポンスが延々と続く)がオススメか?エヴァの「魂のルフラン」も入ってます。

『As long as you love me』 HAL (02 エイベックス)
2001年宇宙の足袋
 つらいなぁ〜。ヴォーカルのHALNAが超ヘタ、声域狭すぎ。シンセ打ち込み、ややトランス入ったポップロックandバラード系の曲群。凡庸でいまいちフックに欠ける。浜崎あゆみとDo As Infinityを足して縮小再生産したらこうなった、みたいな。adidasにみせかけてよく見たらabibasみたいな。中途半端なhitomi的露出もユルセン。20代後半微美乳ヘソピアス・ギャルが好きな人はどうぞ。
「逢いびき」 ピーコ (04 クラウン)
シャンソンです
 “ダバダバダ〜バ〜だばだばだ〜”って歌ってます、美輪明宏を軽くしたような声。いまだにオスギと区別つかないけど、ピーコって映画評論してる方だよね、確か。あとローマ字で書くとPEECOだって知ってた?いやマジで。ちなみに二曲目「別れの詩」はアルバム未収録です。そんなことよりジャケ描いたの、宇野亜喜良だ!
『The ピーズ』 The ピーズ (03 キング)
バンド名の由来知ってる方御一報あれ
 前半はロックンロールで、後半はパブ・ロック寄りになる。力一杯なげやりな歌い方。トリオとは思えない勢いと力強さのある演奏でヴォーカル・メロも意外とポップなのになんか暗い。雰囲気としては『東京の空』でポップになる以前のエレカシに近いか。“好きだよ キミをみつけたい奴が ひとりくらいはいる”と歌うバラード「ひとりくらいは」がいい。間髪入れずに走り抜けるストレートな12曲41分。
「昭和シャンソン 渋谷のネコ」 ピーター (03 日本クラウン)
或いは池畑 慎之介
 ピーターと書いて“ぴいゆういち”と読む(from VOW)。うぅぅぅ、ささやき気味に歌われると背筋がゾッとするねー。「渋谷のネコ」はストリングスの他にドラム、ギター、ホ−ンも入るアップテンポなチャカポコリズム。声がちょっと美川憲一っぽい。ジャケ縦見開きでupしてみた。写真集「裸一貫」持ってる人至急連絡。

『蔵六の奇病』非常階段(99再 アルケミー)
ノイズ人力時代
 82年の1stをリマスタリングした20周年記念盤。80,81年のノイズライブ6曲。喉に指突っ込んで無理やり嘔吐してる音(リマスタリングでゲロの音がよりクリアーに)。吹き荒ぶハウリングギターノイズ(リマスタリングで盛りのついた猫の鳴き声のような鮮明さ)。何らかの打撃音(リマスタリングで湿ったダンボールを叩いてるような高音質)。これで金を取ろうとはまさにアルケミー(錬金術)。神が許してもオレが許さん。見つけ次第店員の制止を振り切ってでも粉砕せよ。

『Love Angel (DVD)』 hitomi (06 エイベックス)
エロ卒業
hitomi、05年横浜ブリッツのライブ。ジャケがひもパンだったから買ったのに、ステージはジーンズにTシャツかよっ詐欺だろコレ。ジャケ借り失敗したレンタルAVくらい悔しい。露出してんの腕だけだよ・‥…あ、あと顔。hitomi痩せすぎ、時々中森明菜に見えて怖いし。「fat free」ではアコギ弾いてる。中途半端な質問コーナーはカットしろよ。レベッカのカバー「ラブ・イズ・Cash」から「Love 2000」(お客さんをステージに上げる)を挟んで最後までは盛り上がるんだけど、それまでがザ☆長い。
「Go My Way」 hitomi (06 エイベックス)
露出狂の詩
 倖田にエロの座を奪われハンカチ噛みながらキーッてしてるに違いない元祖エロ姉さん。なんか曲イマイチ。ちょいデジサルサ/サンバな二曲目はむしろ北原愛子に歌わせたい、もしくはボンボンブランコ。ってかmisonoにDVDついてhitomiには付かないわけ?なんで?エロよりデブ?あ、今気付いたけどavexはcccdやめたのか
「A New Day」 Face to Ace (03 クラウン)
過去を忘れた男
 つらい。元聖飢魔2のギタリスト、エース清水長官のユニット。ギター・ソロはおろかエレキ・ギターの音すらほとんど聞こえない。アコギ、エレアコとゆるい打ち込みをバックに長官が歌うしょぼいエレポップAOR。歌はヘタです。音程の取れないB級アイドルとかが歌えば意外といいかも、例えば上原多香子(元スピード)。長官の声さえ聞ければ後はドーデモよいというハード・コアなファン専用アルバム。

『Rain』 Face To Ace (02クラウン)
顔出しOKです
 元聖飢魔Uエース清水長官のデュオバンドのシングル。相方は本田海月(元グラス・バレイ)。内容はゆるい打ちこみポップス。「Rain」は長官のエレアコとゆっくりしたギターソロがほんの少し楽しめる。「パンドラの空」はギター無しの純粋エレポップ。作詞作曲は長官、「パンドラの空」の作曲は海月。お金の余ってる信者、又はAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)マニア以外は買わなくて良し。

「Sunner of Love」 福耳 (03 BMGファンハウス)
と言えば水野晴朗
 山崎まさよし、杏子、スガシカオ、元ちとせ、コイルの豪華メンバーって正直豪華なのは山崎だけだろ。しかも山崎と杏子以外誰が何処で歌ってんのか全然わかんね。特にスガ、本当に参加してる?二曲目なんかほとんど杏子のソロ曲だし。2曲とも杏子のドスが効いたハスキーヴォイス全開ロック。作詞谷穂ちろるは杏子のアルバム『Missing Half』(03.08.20)にも全面参加。作曲間宮工は杏子や元ちとせの作曲をしてる人で、つまり全部杏子ってワケ(かな?)。一瞬再結成したバービー・ボーイーズでCD出してよ、杏子姉さん、頼む。
「人生、パァーッ!といきましょう!!」 福山バラード (04 ガウスエンタテインメント)
パーッと逝きましょう
 ……結構無言になるね、AOE(アダルト・オリエンテッド・エンカ)。小鼓の“ポンポンポンポンッ”って音聞くと清水アキラを思い出しちゃうし。“いつかは晴れる”とか言われると腹立つね、そりゃいつかは晴れるよ、でもそれはオレやあなたが生きてるうちとは限らないんだっていつも思う。二曲目は「ふくやまバラード」、曲名かよ、まぎらわしい。最後に突然“あ〜 Love is forever”って歌う。トランペットが効果的です。
『プチモビクス』(DVD) プッチモニ (01 ゼティマ)
プチ「エロ」ビクス
 “よっすぃ〜いつも出番少ないよなぁ”とお嘆きの諸兄(ってかオレ)に最適の商品!ゴマキを押えてよっすぃ〜正面ダーッ!もう言うことないね、スゲー可愛い。よっすぃ〜の目がたまんないんだよね〜、あと泣きボクロも。徐々に露出度上がるし、ノースリーブだし、一番最後のヒップアップ体操なんかナチュラルにお宝映像だから。という訳で次は『紺野ビクス』たのむ。

『Music For Undercover+Flowers』 藤原ヒロシ (01クルーエル)
ジャケ違い有ります
 オマケを付けて再発。このオマケ1がイイ、24分もあるアンビエント。遠くから聞こえる鐘の音が間を持って反復し奥のほうではシンセの低音がムニュモニョ動く。途中ベース、ドラム、数字を読む声、電話の音等を挟んで最後には又鐘の音が静かに。所々ノイジーでインダストリアルしてるのも良い。残りの曲は五分前後でピアノが美しく静かなドラムンベースアンビエント。B・イーノのアンビエントシリーズが好きなら気に入ると思う。

『ウェディング・ピーチ』 FURIL (95 キング)
ウエピ〜〜!
 宮村優子、氷上恭子、野上ゆかなのユニット。みやむ〜サイコー!まぁ三人ともヒドク下手です。みやむ〜の声が聴ければそれでOKなんだよ、オレは。“もっと強くなるんだ。ウェディング・お色直し!”って台詞にクラクラ。この時から強くなりたい願望があったとは(笑)、今やジャパン・アクション・エンタープライズだし、04年結婚しちゃったし(あぁ〜オレの出番が〜[泣])。中ジャケより→

『ポップタタリ』ボアダムズ

 一曲目ただの電子音ピ〜〜30秒。コ・コ・コ・コロス!!絶対コロス。カネカエセ。他の曲は一応バンド形態音と騒音と奇声、67分生き地獄。革命的憤怒の鉄槌を下してやる。

「ナナナビゲーション」 星井七瀬 (06 エイベックス)
なっちゃん迷走中
 サントリー「なっちゃん」三代目(だったらしい、三代目と言えば三代目 コロムビア・ローズ)の星井、いつのまにか東芝からエイベックスに移ってたよ。音程差無ぇボー読みソングで萎える。やる気ゼロ回答、みたいな。中途半端なCGに本人はめこみクリップもどうしていいかワカンナイ。二曲目は巻き舌ポップメロコア。あ〜そ〜。本人の意思皆無&やらされてる感1000%。そんなことよりもだね、オレがホントにお勧めしたいのは前シングル「パーマパビリオン」なんだよ。全く理解不能な歌詞だけでイケるがクリップはもっと凄い、抱腹絶倒の意味不明パーマ映像に瞬殺される。星井は前回から作詞作曲してるSJR(http://www.gl-or.com/sjr/menu.htm)と早く手を切るように。

『Supersonic Generation』 ホテイ

 インダストリアル・ボディビート、テクノ、ドラムンベース。でじたるわ〜るど&ポップ。メタリカのリフ、ワスプのサビが出てきて遂にはツェッペリン「移民の歌」のカバー。オモシロイ。フロント242のライナー書いてただけのことはある。やるじゃんヌノブクロ。

「いりゃあせ名古屋」 宝生松子 (04 ガウスエンタテインメント)
山川恵里佳は元てん・むす
 ……しばし無言になるね、演歌。“いりゃあせ”は“いらっしゃい”という意味だ、ネットで調べたよ。割と高音の声で合いの手「は〜いっ」がなんか怖い。二曲目は「母太閤記」、これも名古屋ネタだ。歌メロ譜面が付いて更にタイトル曲は男性キーカラオケも付く親切設計。“デラ・べっぴん”は“どえらい・べっぴん”という意味。ちなみに自転車のこと“ケッタ”って言うよね、名古屋人は。あと名古屋城って名の風俗店あるね。カーナビで「名古屋城」セットしたらここ着いたね、ヤルネってかヤラレタってかむしろヤリタイ。
『Single』 本多Ruru (02 Virgin Chinese)
元T&Cボンバー
 別名“太陽とブス・コミューン”と言われたグループを卒業し母国へ帰った本多ルルの北京語アルバム。アゴほくろフェチのオレとしてはほっとけないんだよ。一曲目は四つ打ちディスコ、“どうすればいいの〜”って囁きコーラスにヤられる、エロい。ポップなのに歌メロが演歌な「Blue Yamanote Line」、壮大なシンセが中国っぽい打ち込みポップ「How Many Times」、おふざけファニーポップでコーラスがつんくしてる「Single Girls' Club」、本人作詞のゆるオルガン・ソウル「Hold On」、サックスが所々入るAORな「Dreams Come True」などなど。画像見る?
http://ent.tom.com/xiezhen/ruru/index.php
『美麗心情』 本多RuRu (01 Virgin China)
母国からの便り
 元つんくファミリー本多ルル、中の写真は白いシャツにロングスカートなのでまだエロくない。サビを“愛してる”と歌うゆるヒップホップ・バラードな一曲目はやや宇多田系。アコギとピアノのイントロで始まり途中から静かなドラムが入るタイトル曲とそれに続くバラード「今天的祝福,明天的孤独」がギュッときます。辛島美登里っぽくてグー。甘えた声がキュートなデジ・ギター・ポップ「一點點力量」、m-floかクリスタル・ケイな「雨」、など。おとなしいBoAと言えば近いかな?どうでしょう。
『Winter Greetings』 ボンボン・ブランコ (04 コロンビア)
胸がボンボン
 DVD付きクリスマス企画物なんだけどラテン・パーカッションと合ってないよ。寒いんだか暑いんだかよく分からん。ザ・うなぎ&梅干。パーカッション入ってねぇ曲、メンバー意味ねぇじゃん。「サンタが街にやってくる」は一人ワンフレーズ・モームス方式でグー。で、DVDはもっと暑い!企画無視、クリスマスって何みたいな。叩いて踊ってもう大変、ノースリーブ&ヘソ出しで揺れてますよイロエロと。ヴォーカルのソロ曲見てると安室奈美恵withスーパーモンキーズ思い出す、いずれ分離。男性客(しかいない)の掛け声が"ふぅうっふぅうっ”ってモー・オタかよ。あ、あとず〜っとマラカス振り続けるMakoに感動。
「バカンスの恋」 ボンボン・ブランコ (03コロンビア)
ボン・ブラ対ぼんくら
 どんどんパーカッションの必要性が薄れてきてます。タイトル曲はホーン全開なアイドル・ファンク?二曲目「The sea of the time」はバラードで、こっちの方がイイ。早くも路線変更か。マジでパーカッションいらねぇ。サントス・アンナの歌唱力は上がってて張りのある高音が綺麗に出てます。まぁアイドルというレベルでの話ですが。どうしてもパーカッションを聞きたい人はカラオケの方をどうぞ。
「涙のハリケーン」 ボンボン・ブランコ (03コロンビア)
ラテンの血が萎える
 え〜と、なんだ。ヴォーカル、コンガ、ボンゴ、マラカス、ティンバレス(スネアを二個つけた感じ)の女性5人(16歳前後)。メンバーの名前はローマ字一単語系(MEGUMIみたいな)なんだけど、ヴォーカルだけ苗字がついてSantos Anna、なぜサントス!?イチトス、ニートス。イッコン、ニコン、サンコ〜ン。まぁいいや。曲調は打ち込みラテン・サルサ系?。でもって曲がダサッ、お前は80年代か!みたいな。売れなくなってからの広瀬香美みたいっとか。パーカッション必要ないだろ、これ。歌詞カード見て初めて知ったんだけど≪シャカリキ≫って≪釈迦力≫って書くんだなぁ(ヘェ〜×3)。
 
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